casa cagoは最少単位のcagoを組み合わせてつくる家。家族構成、暮らし方、土地形状、ロケーションなど、条件やニーズに合わせて家のカタチや部屋数が選べます。住まいとしてはもちろん、人気の小屋や離れとしてプラスしたり、ウイークエンドハウス、SOHO、ショップ、カフェにしたりと幅広い利用が可能。様々な暮らしの多彩なニーズに応えます。
これまでの家づくりは、お客様がゼロからオーダーするか、メーカーが商品化した完成形から選ぶか、というごく限られた選択肢しかありませんでした。
casa cagoは、家全体を商品化するのではなく、一つひとつのピースから規格化し、それを住まい手が組み合わせることで初めて完成する家。規律あるデザインが生む機能美と高い強度を備えた、住む人の理想を描ける自由な家です。
RULE 01
規律あるものからしか生まれない美しさと調和
casa cagoを構成するのは6畳サイズのビース。6畳の倍数でつくるから、どのように組み合わせても、常に美しく調和のとれた落ち着きのあるフォルムができ上がります。
RULE 02
シンプルな設計だからこそ際立つ住まい手の個性
casa cago はとてもシンプル。余計な装飾やデザインをなくした分、まっさらなキャンパスのように、住まう人が自分の個性やセンスを自由に表現することができます。
casa cago は[6畳=1cago]という最小単位のピースを規格化するところからスタートしました。組み合わせ方でフレキシブルに対応できるピースの設計をはじめ、建材や部材、建具までオリジナルで開発。厳しい管理体制の下で大量生産することにより、高品質な商品をより低コストで安定的に提供することに成功しています。